森田鉄工所は、10月9~11日に兵庫県神戸市の神戸国際展示場で開催された日本水道協会 令和6年度 全国会議併催の日本水道工業団体連合会主催「神戸水道展」に出展しました。
水道産業界の主要 153企業・団体が出展した神戸水道展は「基盤強化で構築する水道事業の確かな未来」をテーマに掲げて開催されました。
初日から昨年の東京水道展同様に大きな賑わいをみせ、3日間の来場者数は14,836人を記録し、東京水道展が記録した来場者数を大きく更新して閉幕しました。
当社は、メタルシートバタフライ弁、逆止弁、減圧弁の実機展示と、「工場再生」を用いたバルブ運用システムの動画紹介を行いました。ブースに足をお運びいただいたすべての方に感謝いたします。
なお、10日には日本水道協会の青木秀幸理事長、神戸市水道局の藤原政幸水道局長、横浜市水道局の山岡秀一水道局長、神奈川県内広域水道企業団の山隈隆弘副企業長が当社ブースを視察されました。