平素よりご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、下記の日程におきまして本社（幸手工場）内電話工事のため、技術本部ならびに品質保証部への外線電話（およびFAXの送受信）が不通となります。（対象番号以外への影響はございません。）  ■電話・FAX不通時間帯 　　　　2023年11月13日（月）　12：00～14：00 　　　　　※トラブル発生時には、延長する場合もございます。 　　　　　※延長となります場合は、このトピックスでお知らせいたします。   ■対象部署および番号 　　　　技術本部　　（Tel：0480-48-0893） 　　　　品質保証部　（Tel：0480-48-0863、Fax：0480-48-0864） お急ぎのご用件がございましたら、代表番号（Tel：0480-48-0891）へおかけください。 皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますよう...

お取引様各位 拝啓　時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 この度、弊社ではデジタル環境への移行および環境保全に配慮した事業推進の一環として令和6年より年賀状によるご挨拶を控えさせていただくこととなりました。 つきましては、誠に恐縮ではございますが、弊社への年賀状のお心遣いにおいてもご無用にてご理解を賜りたくお願い申し上げます。 今後も皆様のご期待に沿えますよう、社員一同努力して参りますので、変わらぬお付合いの程よろしくお願い申し上げます。 末筆ではございますが　皆様のますますのご繁栄とご健勝を心よりお祈り申し上げます。 敬具 ...

森田鉄工所は10月18～20日に東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された日本水道協会令和5年度全国会議併催の日本水道工業団体連合会主催「東京水道展」に出展しました。 今年は東京都が近代水道として通水を開始してから125周年という節目の年でもあり、また、東京都で水道展示会が開催されるのは実に44年振りとなりました。 「基盤強化で構築する水道事業の確かな未来」をテーマに水道産業界における主要150企業・団体が参加した水道展は連日大きな賑わいをみせ、3日間の来場者数は実に12300人を超え、昨年の名古屋水道展で記録した来場者数を大きく更新する中、無事に閉幕しました。 当社は、「工場再生」を用いたバルブ運用システムの紹介、メタルシートバタフライ弁、逆止弁、減圧弁の実機展示を行いました。ブースに足をお運びいただいたすべての方に感謝を申し上げます。 なお、19日には横浜市水道局の山岡秀一水道事業管理...

森田鉄工所は2023年10月18日(水)～10月20日(金)に東京ビッグサイト/西4階展示棟で開催される(公社)日本水道協会主催令和5年度全国会議(第103回総会・水道研究発表会)併催「東京水道展」に出展いたします。東京水道展は、水道産業界における主要150企業・団体が出展する国内最大の水道に関する展示会です。 東京水道展サイト 森田鉄工所の展示ブースは№9です。東京での水道展開催は実に44年振りとなりますので、全国会議／水道研究発表会の参加者各位はぜひとも当社ブースにお立ち寄り下さいますようお願い申し上げます。なお、当社ブースには説明員がおりますので技術的なご相談など遠慮なくお声がけください。   ※東京会場マップ...

2023年8月3日新潟市水道局の令和5年度 第1回技術研修「工場再生を用いたバルブ運用システム」に講師として携わりました。 技術研修では、維持管理や修理のしやすい弁体傾斜形バタフライ弁・逆止弁などの製品説明を踏まえて、公益財団法人水道技術研究センターのAqua-List(水道における新技術事例集)掲載の「工場再生を用いたバルブ運用システム」についてご説明をいたしました。 公務ご多忙中にも関わらず、計画整備課や浄水課などさまざまな部署から30名もの方にご出席していただきまして、本当にありがとうございました。...

2023年6月14日、6月21日に東京都水道局 研修・開発センターで実施された令和5年度実務研修(初級)「減圧弁」に一般社団法人日本バルブ工業会からの推薦講師として携わりました。 新型コロナ禍も収束し、平常さを取り戻しつつある中で4年振りに通常開催となった実務研修(初級)「減圧弁」は、水道局や東京水道㈱の技術系職員62名が受講されました。 当社は例年同様、フィールドでの実習「減圧弁の分解・組立」を担当させていただきました。 水運用を実践する現場で、日々、管路設計や施設管理、管路管理など維持管理業務に携わっておられる技術系職員の方々は大変積極的で、実習作業中も活発に当社講師に質問をされていました。...